ダビスタ日記

この日記の上の方で募集しているダビスタBC大会のプレ開催『初期牝馬産駒BC』が開催されました
仲間内での細々な大会なので3人で産駒を出し合って7頭での発走
私の出した『ドーニカシテドヨウ』号が見事優勝しました
まぁ初期産駒なんでかなり適当に作った馬なので、もう一回やったら負けそうです^^;
一応参考までにパスを公開します

ざぬだじね けずたわく がりほらい なしがにご ずかぶんに るぜぼほち ぎゆへぶれ のま

ドーニカシテドヨウ号 牝3歳 8戦1勝
父テュラブ 母ジューンカラー(ノーリュート
で、今日はハピサマの全妹『コイダン』号を繁殖に上げて産駒生産に勤しむ
しかし、イマイチ良い仔が出ない、結局5〜6頭生産して終了
適当に重賞を勝つ仔はいたが、G1に届く馬は居なかった
で、何となくハピサマの戦積をもう一度確認してみた所
安田、スプリンターズ、マイルCSはそれぞれ4連覇でした
そこに高松宮3連覇で15冠、更にNHKマイルとフェブラリーで〆て17冠馬
改めてGⅠの数を見てみると強い馬だった事が実感できます
更にコースや距離をイロイロBCで試してみた所
東京のクラシックはマナツノコウセンに分があるものの、他ではハピサマが強い
それとハピサマの主戦だった柴田臣騎手、私あんまり使わない騎手なんで乗り替わりが無い
これも常時好走の大きな要因かもしれません
マナツノコウセンは戦績的には五分のホールドオンミーと騎手が被るので時々乗り替わってしまう
その辺で微妙な能力差が出てしまうのかもしれない
まぁ3歳初頭で距離延長を諦めてしまったので殆ど試しませんでしたが
もしかするとハピサマはもっと距離が伸びても面白かったかも知れません