ダビスタ日記

平日だけど少し早く帰ってこられたのでダビスタやってみた
この前の日曜日から育てている『レンレボ号』、今日引退させました
終戦績は

26戦21勝 総賞金22億9340万 GⅠ15勝
朝日杯FS 牡馬クラシック三冠、宝塚、JC JCD*2 有馬 凱旋門賞 フェブラリーS 天皇賞

ハピサマよりも勝ち鞍、GⅠ総数も少ないけれど、勝ったGⅠの賞金の高さから賞金王になりました
自家生産BCでは大体3番人気
ジョッキーに勝浦を選んだので手持ちの中では乗り替りが無いのが人気の秘訣
例に漏れず逃げ馬ですが、現状当牧場最速逃げ馬サミシイヒ号には及ばないので
逃げられない逃げ馬の末路は悲しいもので、結果的にハピサマの走破タイム向上の要因にしかなっていません
現在ハピサマの東京2400でのレコードは2:19:08、このくらいの走破タイムまでは出せる事が解りました
流石に18〜7秒台になると厳しいようです
出回っている強い馬のパスを拾ってきては試していますが
全国レベルの基準タイムは逃げて2分16秒台のようです
飽くまでも最低基準ということで、それ以上のタイムが出せないと勝負にならない
そのレヴェルになるとやはり逃げ馬が圧倒的、と言うよりも

そう云うレヴェルに入っても逃げられる馬が有利

と言う事、この意味解りますか?
単純に逃げ馬が有利って云う事ではありません
逃げ馬でも大逃げを打てるのは基本的に1頭だけであって併走での逃げは大逃げでも本物ではない
競り合いになる事無くハナに立ち、そのまま大きく差を広げて逃げられるのが最強馬
前述の通り『逃げられない逃げ馬』なんてのはちょっとした差し馬に差されてしまう
私の生産馬BCでもハピサマが差し馬で勝てるという事は、まだうちの逃げ馬はダメと言う事
ハピサマを抑えられる馬を出す事が当方の今の目標です
一時期全盛を誇った『マナツノコウセン号』は今では初期生産馬に差される始末
ほのぼの中レヴェルの逃げ馬が乱立する中にあっては、あの程度の逃げ馬は差し馬の餌食になるばかり・・・
そろそろモデル配合も出回ってきているので、少し参考にしてみようと思う
丸っきりまねても良いのですが、その辺は少し捻りつつやってみようと思う次第です