2次選考

CDに叩き込んで聴いてみる事にした
今年はジックリ選考しようと思う
仕事に忙しく私的な時間が少ないからこそ好きな音楽を聴く時間が有意義
その作業において80分の時間規定上1次ノミネートから数曲をカット

この曲は本日の表にも書いた様に、生理的に気に入らない声質を発見した為カット

あくまでもカバーである曲、渚の「・・・」と比較で脱落

    • 中澤裕子『元気のない日の子守唄』『ふるさと』

三曲上げたが飛びぬけてDO MY BESTが気に入っているが故にカット

    • 後藤真希『さよならのLOVE SONG』『ペイントイットゴールド』

2曲上げたものの両方カット、彼女の場合は曲自体のイマイチ感を彼女が歌う事でカバーしている麺が大きくあるように思う、故にその進化はCD音源では発揮し難い状態にあり、ライブでこその曲になっている・・・と思う

ふるさとはなっちのソロ曲にあらず!

    • 松浦亜弥『可能性の道』『恋してごめんね』

まぁぶっちゃけ無理やり選考した感のあるそれほど気にいたわけでも無い曲

曲と言うかあの台詞面白かったから上げただけ

一次選考はタイトルを見ての閃きで選んだ
2次選考はその閃きを修正した感じ
そしてジックリ聴いてみる事にする
実際のところ聴き直してみたら感じの良い曲は落とした中にも在るかもしれないが
それはそれで良い、まず第一にタイトルで引っ掛かりの無い曲に
年度を代表する力は無いと思うからね