書籍大賞

昨日気が付いたんで急遽投票
http://planroom.fc2web.com///hbg.html


あちらにあるリストを参考に使用かとも考えたのですが
http://kuromasu.gozaru.jp/ninja/books.htm
私が買った所謂『書籍』のリストです
自慢じゃないがほぼ発売されたものはチェックして購入しているつもり
まぁ雑誌等のグラビアだけの場合は好みによっては未購入のものもある

『飯田&相田/エーゲ海 The Agean』

が抜けてるな、まぁベスト5には入らないから良いけどね


では、早速選考
まずは選考基準、書籍の中で大きく分けて写真集とそれ以外
それ以外というのはオフィシャル本とエッセイ、それに漫画か
全部まとめて消し!

  • 陽光

先般の事はホンの一部でしかないけれども
それを少しだから良いと甘く考えたくない

  • U+U=UU

興味深い文章ではあったが、青やピンクの文字、2段分割の表記
企画としては面白いが、読み難い!

ハッキリ言って名前負け、大百科になってない
一部の人の一部の思考により作成されたもの

99の後藤真希に比べて文章が硬い
あれを読んでも松浦亜弥と言う人に新しい発見がない

  • sals1,2

この2冊は例外
ガッタスの事を詳しく知ろうと思ったらはずせない2冊


と、その他をぶった切った処で本編、写真集の選考に入る
数冊出ているライブ写真集
全て消し!
ライブの躍動感は写真集では補完できないと言うかし難い
特にその場に行っていた場合は、座席の近遠関らず物足りない
舞台裏を映すと言う意味で『ハロプロタイムス』や『みんな大好き』は秀逸だが
今のハロプロの構成員を考えると充分なものとは言えず、これも消し
さて、こうなれば後は写真集の好みの問題、1位からズバッと挙げていこう