敗けられない試合

C0-1G
試合前に国民的行事とも言われようというセレモニーがあって、それを受けての試合
優勝の掛った試合並みに負けられない試合
対するCも無様な試合をしようものならこの先何年も使われかねない試合の映像に醜態を残してしまう
それはもう並々ならぬ気合で挑む試合、ガチガチの投手戦からのロペスの一撃
やはりこの手の緊張感のある試合は、多少松井と関わりがあるとはいえ蚊帳の外感がある外国人だよな
最後はどう転んでも西村に任せるべきだったと私は思うけどな
そうすることで西村がガッチリ守護神として存在するようになったと思うんだけどな
ただまぁあの状況を作っちゃう辺りが西村の幾らか足りない所
それでもそれを乗り越えるためにも続投だったんじゃないかなぁ