ダビスタな休日

昨晩3時までダビスタ
朝起きたのが7時、それからまたずっとダビスタ
基本的に時間の掛かるゲームだから、本気でやるとこれくらい掛かるのは当然
簡単に現状報告、ってか進みの悪い人へ自慢^^)
超引き強でタイトスポット産駒ホールドオンミーが激走し資金を稼いで
しかも今回のダビスタ内でのイベントと思われる種牡馬のbookfull解除がサンデーサイレンス
8億まで登っていた資金を元手に異種血統を多く含んだ牝馬を購入
別に血統表が読めるわけじゃないが、まぁ大体適当に眺めても
SS*1と種付けして面白い配合になりやすいかどうかは検討が付く
出来れば牝馬で次代へ繋げると良かったのだが、3頭連続牡馬
全て切って牝馬が生まれるまで生産を繰り返しても良いのだが、今はその時期じゃない
この3頭で更なる資金増強を図る、元手がSS種付け代3000万から掛かっているので重賞1個くらいじゃPAY出来ない
と、思って1頭目『マナツノコウセン』*2 *3
これが昨日夜書いたようにイキナリ走る
PASS公開時で2冠達成していましたが、その後順当に3冠達成
その勢いでJC、有馬と連勝、年明けフェブラリーSでダート適正を計るとこれがまた強く楽勝
阪神大賞典でTMにリベンジされ長距離に不安を抱く
その不安は天皇賞春で悪い方に当り、またもTMの後塵を舐める
時を同じくしてその1個下の『グットモーニング』*4 *5が順当に勝ち上がり
マイラーとして覚醒し始めていた、マイルC3着を経て安田記念でマナツノコウセンと初対決
マイラーとしての適正の差が出たようでグットモーニングがマナツノコウセンを千切って勝利
その後宝塚で再度対決も、マナツノコウセンが体調不良で回避
マナツノコウセンはその後天皇賞秋をこれまた体調不良で回避、限界かと思ったところでJC出走
普通に逃げ指示で発走・・・道中引き離しての大逃げからそのままブッ千切って大差のレコード勝ち
タイムは2:22:07、ホーリックスには及ばないまでも好時計その後有馬も逃げ切ってその時点で8冠
年明けもう一発フェブラリーSを勝って9冠
レース終了後にデュバイWCへの誘いを受ける、沢山G1勝ってるからイマイチ条件が読めないけど
まぁ少なくともフェブラリーSを勝つ事が条件なのは確かでしょう
結果は8着と惨敗、海外遠征はイマイチまだコツがつかめない
さて、安田記念ではマナツノコウセンを千切ったグットモーニングだが、その後イマイチ伸び悩む
以降未勝利で年明けフェブラリーでマナツノコウセンと対決するも適正外で惨敗
まぁ典型的な早熟だな、一応BC登録はとって在るので後で公開しよう
3頭目『ミライノトビラ』*6 *7
コメントから推察すると少し長めが良いのだろうが、現状スプリングSを勝った程度
まぁお任せ厩舎で放ったらかしの予定
資金はマナツノコウセンの稼ぎの御陰で25億に及んでいる
そろそろ牧場拡張に着手しようかな・・・

*1:サンデーサイレンス

*2:実は牝馬を飼ったときヌレイエフが着いていたが能無しだった為解雇

*3:その際セイシュンノヒカリと名を着けたまま解雇してしまった

*4:アルバム『ファーストタイム』の1曲目

*5:能力コメント:スピ根丈夫早熟

*6:『ファーストタイム』の8曲目

*7:能力コメント:スタ根父似丈夫早熟