1月31日
モーたい、まだ少ししか見てないけど・・・ありゃどうなんだ?
あの高視聴率番組をいくつも流すってのは昔『ガキ使』でやってたネタなんだよね

だいち前半私が見た限りほとんど娘。出て無いじゃん!最後まで見てないのであれなんだが・・・
あの番組は終わるべきなのかなって思うね

かおりんよ『木耳』はキノコだ!



1月30日
今度の新曲は明日ぐっちゃんのANNSで聴ける、
それはさて置きc/wが『モーニングコーヒーVer2002』だそうな
あの曲の良い感じのハモは13人でどう表現してくれるのか楽しみであり心配でもある
ってここまではこの前も書いた、そんでちょっといい物を入手した
多分仮録音と思われる『モーニングコーヒーVer2002』だ
少々違法の香りもするがとりあえず聴くだけ聴いてみた
まぁ予想通りかな、修行の余地がおおいにあるなって感じだったな
それはそれで良い、大事なのはこの後これをもってどう今後に活かすかなんだと思う
私は期待する、おおいに期待する、がんばって欲しい、私は上手い下手は時間が解決すると思う
まずはやっていくこと、それが大事である、その意味で今回は良いきっかけになるはずである

たぶん商品として上がってくるCDはデジタル処理されてるだろうから、コンサートなんかでの披露に期待したいと思う



1月29日
圭ちゃんのソロ写真集が出るとの報が入っている
この報に関してはまだ公式では無さそうだが、情報源として信頼の置ける筋2方向からなのでほぼ事実であろう
まぁ流れから行けばいつかは出ると思っていた、当然だが私は買う!

この事実に私の周りの反応は、測ったかのように同じである

『買う奴居るの?』

全く失礼な話である、俺が買うっちゅう話だ
予測できた反応とは言え・・・どうしたものだろうかねぇ
写真集の芸術性って物を考えたら、誰が撮ってもカワイイなっちやごっちんの写真集よりよっぽど見ごたえがあるってこってすよ
って私も結構失礼なこと言ってるかな?
しかし時期として気になるのは2月22日と言う発売日だ
恒例のアップトゥボーイへの先出しが出来ない日にちなのである、
発売日自体まだ公式ではないので不確定ではあるが、ちょっと気になる所である





1月28日
今度の新曲のC/Wが『モーニングコーヒー2002Ver』になるそうな
つんく♂氏ネタ切れか?って思ったりもしますけど・・・

あの歌13人でどう歌おうと言うのか、いささか疑問であります
13人で歌うような曲ではないように思う、もしやるとすれば大幅なアレンジの変更が必要であろう
CDで聴いただけでは多分私には誰がどこを歌ってるかは分からないだろうけどもね
さてもあのナイスなハモリを13人でどうやって来るか、楽しみでもあり、不安でもある

私が常々説いているように娘。は歌において試みるべきことがたくさんある、ハモリもその一つだと思う
録音マジック込みでどこまでやれるものなのか、じっくり聞いてみたいものです



1月27日
『ねぇ笑って!』・・・抱いてHOLD ON MEでの飯田さんの決め台詞です。
一部ではこの時の表情が怖いとの声もあったが、歌詞の内容を考えればこの時の飯田さんの表情は正しい
『もう一度『好き』って聴かせて欲しい、kissして髪をなでて、kissしてねぇ『ねぇ笑って!』・・・♪』
この歌詞において『笑って!』は笑顔を誘うものではなく、『あなたの笑った顔が見たいの』と言う切ない気持ちを表しているわけです。
となると、『ねぇ笑って!』は自らが笑顔を振りまきながら発するのではなく、一種思いつめた表情で放つのが正しいと言うことになる。
当時『うたばん』で石橋氏に『ジョンソンそんな言い方じゃ笑えねぇよ!』とかって言われてたが、あれは完全に石橋氏の誤りである。
その当時飯田さんにも石橋氏にしっかり説明できるだけの心の余裕が無かったせいも在ったのだが、その辺は石橋氏も歌詞の内容を少し理解すべきだったんじゃないだろうかと思う。
私をはじめ、賢明な娘。ファン諸君はたぶん当時から飯田さんの表情の意味を分かっていた事でしょうから、この石橋氏の『笑えねぇよ』『顔が怖い』の指摘には一言あった事でしょう。
これと同じ勘違いをウド鈴木氏もしている。コントで『モーニング息子。』をやってた時、ウド氏が飯田さんのパートを担当して『ねぇ笑って』を発していた。

見事に笑顔であった。

歌詞全体を把握せずに、その一部のみを見て行った結果だと思う、私から見たらかなり不自然だった。
と、前置きが長くなったが、このように一例を挙げてみたが娘。曲は最近でこそワイワイ系のにぎやかな曲になっているが、以前の曲は歌詞をしっかり読んでみることが歌の世界を知る事になるものだった。
それが良いとか悪いとかの話ではない、そう言う歌詞に深く意味をもった歌であるにもかかわらず、『モー娘。の曲』として一括りにされ、一様にワイワイと歌われるのが気に入らなかった。
あくまでその当時の話である



1月26日
来週ミニモニの新曲が出るんだが・・・時期を外すにも程が無いか?
このクソ寒い時期に『ひなまつり』とはいかような物なんだろう

この前の正月ハロプロで祭シャッフルをやったようだが、これとてかなりの時期はずれだ
季節感を出せとは言わんが、もちっとなんとかならんもんやろか

言ってる事が矛盾するが、季節感を出すのもコンサートにおいては演出の一つではないんだろうか
真逆の季節を出すことによるギャップをねらうってのも手法なのかもしれんが・・・私は好みではない
やっぱり冬には冬の歌、夏には夏の歌で演出して行くべきなんじゃないのだろうか



1月25日
ののがたくましくなった、ってか太った
メンバーの話を聞くにそんだけ食えば太るなって程食ってるらしい
まぁそのお陰であの元気なののが在るのであればそれはそれで良かろう
一過性のものならばじきに良い感じの体系になってゆく事だろう

心配なのはそのままデブ路線に行ってしまう事、
その昔『間下このみ』と言う子役が居た、あの子は良い演技を見せてくれていた
今で言えば安達裕美クラスの子役であったであろう
しかし、彼女は徐々にふっくらして行き、結局そのままおデブになってしまった
ののにそんな方向に向かって欲しくは無い、間下がデブに向かってしまった理由は一つ
ほったらかしに去れた勢である、太ってゆく間下を咎めるでもなく見殺しにしてしまったのである
そこには間下自身の怠慢もあったであろうが幼かった間下を正しい方向に持っていけなかった大人にも責任がある

その意味では娘。メンバーがのののこれ以上のデブ化を停めねばならないのだと考える
あの位で留まってくれれば後々良い感じに仕上がるんじゃないかと思う、
ふっくらしたお肉の感じはやがてつくべき所に等しく分配されナイスバデーになるんじゃないかと思うんですけどねぇ・・・



1月24日
つんく♂氏は新メンをどんな風に使って行くつもりなんだろうか?
バラエティーでは徐々に良いキャラクターを作りつつある四人も歌では全くの未知数の状態である

巷には次の新曲で以前のI WISH的な使い方で新メンを売り出してくるのではないかとの憶測も飛んでいる
『売り出す』という意味では次曲はうってつけである、I WISH同様オリンピックのTBSのテーマソングになっている
という事は、ほぼ毎日TBSで曲が流れることになる、これはすばらしい販促活動になる

どちらかと言うとスローテンポな曲のI WISHがCDの売れにくい昨今にあって短期間で大量に売れた背景にはオリンピックの影響が多分に在ったと思う

私的にはぐっちゃんのセンターに期待したい次曲だが、以上のような観点から行くと微妙なところなのかもしれないなぁ



1月23日
梨華ちゃんの写真集が年間写真集売り上げ1位になったらしいね
さて部数としてどれくらい出たんだろう?
重版があったようですからそれなりに売れたのは解かるんだが・・・
他の去年写真集を出した娘。との差ってなんだったんだろうか、
私が考えるに素材に差がほとんど無い以上、考えられるのは出版社だと思う
竹書房ワニブックス、少々贔屓目に見ても竹書房の方が上である
販売力が違う、書店への影響力が違う、押さえたカメラマンの質が違う
これだけ違えば販売量も差がつこうもんだ
その観点から、私の見解では当人たちに差は無いって事になる

ちなみに私の聞いた話では梨華ちゃんの写真集は竹書房側からのオファーだったようです
そして、ワニブックスから写真集を出す予定もあるようです(未確認情報です



1月22日
赤、青、黄色の三色シャッフルってのが在った
私は全体的なイメージから行くとこのカラーシャッフルの方が祭シャッフルより好きだったりする
三人祭の衝撃は郡を抜く物だったが全体の印象では、三色の方がポイントが高い

三色ユニットはどのユニットにも目的意識が強く伝わってくる、能力を活かしつつ新しい能力を開発しているように感じる
比べて祭ユニットは勢いは感じる物の新しい能力の開拓は感じにくい
三人祭はすごかったんだが他がイマイチだったように私には思えるのだ

今年もまたなんかやるんだろうか?楽しみなような、不安なような・・・



1月21日
モーたいが終わるらしい
ほんとかどうかは良くわからんが、まぁ仕方なかろう
明らかにグデグデだし、つまらないとは言わないまでも企画としてイマイチな物が多すぎる
日テレは娘。の使い方を間違っている、代表例は去年の24時間テレビだろう
娘。を台本通りに行かない生放送で使おうと思ったらかなり強力な仕切り役が必要である
その事は、裕ちゃんが卒業した後の娘。たちの出演番組を見れば解かる事、
その点に関して日テレは読みが甘かった、モーたいでは藤井隆を起用して少しはマシになってはいたようだが
如何せん企画がショボすぎた、もう少し企画構成力のあるPが担当してれば面白かったんだけどねぇ



1月20日
ぐっちゃんの誕生日だ、まぁ19歳いわゆる一つの中途半端な年齢である
18歳以上二十歳未満、なんとも区切りの悪い歳だ
一般人なら大学一年生だったり、高卒なら社会人一年生だ
しかし、ぐっちゃんのように芸能界で働く人にとっては特に区切るような歳ではない

加入当時15歳だったぐっちゃんも、もう19歳ですか・・・月日が経つのは早いねぇ
自分をアピールする術を良くわかっているぐっちゃんです、気負うことなく自分の思ったとおりにやっていって欲しいモンです




1月19日
テレ東系『アイドルを探せ』のDVDが発売されたので買ってみた
番組の内容とはほとんど無関係の内容、娘。とハロプロのDVDと間違っちゃうような内容
あの内容をもってアイさがのDVDとして良いのだろうか?しかもコンサートの映像は中途半端
商品化されていない1999年の夏の北海道のコンサートの映像なんてもう少しシッカリ見せてくれたら良かったのにって思いました

で、気になったのが2000年1月のハロプロの映像、あの時って確か石黒さんの卒業のコンサートだったはず
なのに全く触れられることもなく、しかもほとんど映ってもいない、何なんでしょう?
実の所そこの映像結構楽しみにしてたんですよね、ちょっとがっかり(T_T)





1月18日
昨日もちょこっと書いたが紺野さんの『間』のとり方、すばらしい!
あれは台本通りなのか?、いや台本ではあの『間』は表現できまい
自然にあの『間』が発生するんだからすごい

考えるに北海道特有の物なんだろうか?なっち、かおりんも一種独特の『間』を持っている
私的には新メンでは紺ちゃんが一歩抜け出した感がある
あくまでもバラエティーでの話ですけどね、あのキャラは使わない手は無い
横並びの新メンの待遇にちょっとした差が出てくるんじゃないかな




1月17日
ぐっちゃんよ『2時までダンスレッスンしてた』(ANNSより)はある意味爆弾発言だぞ

身長計を見る機会が在った
145センチってホントに小さい、私が大きい勢も在るけどそれにしてもちっさいナ
私の胸くらいまでしか無いんだもんなぁ・・・
でも、考えてみたら一番大きいかおりんだって私より20センチも低いんだもんなぁ
大きく見えるけどまぁそこそこの大きさでしかないんだよね、私が大きすぎるのもあるんだけどね

どうでも良いけど『モーたい』に出てたババァ!圭ちゃんに対して失礼だぞ!テレビだって言ってんだから少しは考えて物言え!

これもまぁどうでも良いんだけど、紺ちゃんあんたの不思議な間は絶妙過ぎるよ^^





1月16日
先日のハロモニで裕ちゃんがモーニングのコンサートに飛び入り参加するって言ってた
ザ☆ピ〜スをマスターしたいそうな、しかしどのポジションに入るんでしょう?
ただでさえ込み合ってる今の娘。のピ〜ス、さてどんな入り方をしてくれるやら、ちょっと楽しみ^^
でも、偶数だとちょっとポジション難しくないかな

あわよくば私が参戦した時に来てくれると良いんだけどなぁ・・・



1月15日
ミニモニの身長の件、なんだかあやふやになってるけどどうすんだろ?
矢口さん以外はもう150越えてんじゃないのかなぁ

まぁ今更身長云々は関係ないのかも知れないけどね、ちょっとした話の種になるんだろうから
それはそれで面白いから良いのかも

アルバムも発売になるようだが中身ってやっぱり子供向けっぽいモノになっちゃうのかな
間違っても『TANPOPO1』みたいなのにはならないだろうし

不安と期待を織り交ぜながら発売を待つとします、しかしアルバムの発売が近いとなると
今度出る『ミニモニ。ひな祭り』のセールスに影響しまいかな?



1月14日
今日は成人の日、以前は15日だったがハッピーマンデー法で第二月曜日が成人の日となったんですが
今年、なっちとかおりんが成人式を迎えたわけだが、式典にはやっぱり出ないんだろうね
久々に地元の友達とかとも会いたいでしょうが、なかなかそうも行かないでしょう
仲間内で軽くお祝いしたりしてるのかな、かおりんは今日上野で握手会があるようだし
仕事で忙しいかも知れないけど、ちょっとでも息抜きできれば良いんだけどね

酔っ払って可愛くなっちゃうかおりんも好きだし、まったく飲めないなっちもGOOD、
なにしろ私も飲めんからね(関係ないか^^)

とりあえず、
かおりん、なっち成人式おめでと〜〜!






1月13日
今日久々になっちの中学時代のいじめられっ子時代の話を聞いた
なっちが歌手になろうと思ったきっかけがそこにあったりする、これまでに何度か聞いていたし
本で読んだこともあった、その話を聞くたびさらになっちが好きになる、たまらなく好きになる
私がなっちの歌声に引かれる理由の一つがそこにあるのかもしれない

クイズでボケるなっちも好きだが、あのジュディマリの話をしてるときのなっちの表情・・・とっても良いです
お酒の飲めないなっちも好きだし、ちょっとキツメのお酒をのんで泡食っちゃうところも大好きです

私もなっちの歌ってる歌で励まされてるぞ〜〜〜〜、これからもたくさん聞かせてくれよ〜〜〜




1月12日
最近、よっすぃ〜の言動が気になる
どうも粗暴である、私が考えるよっすぃ〜の『天才的可愛らしさ』は宝塚的かっこよさである

そこには男性を演じなららもあくまで女性であることを強く感じさせるものであり
決してその行動は行儀が悪かったりするものではない

最近のよっすぃ〜の行動、言動は明らかに『お行儀が悪い』にあたる
男っぽいかっこよさを勘違いしちゃいまいか、ただ乱暴なだけの女の子にはなってほしくないなぁ



1月11日
正月の特番で娘。がアンケート結果をカルタにして取り合うなんてのがあって、
その中で、一部興味深い物があった、
『メンバーで一番頼りになるのは?』
このアンケートで一番多く支持を集めたのは・・・矢口さんでした
流れ的には本来飯田さん、もしくは保田さんが選ばれるべきなんじゃないのかな
そんで、矢口さんはホントに頼りになるの?って話
私が分析する限り矢口さんは頼りにはならんと思う
しかし、娘。内においては少なくとも過半数のメンバーが矢口さんが頼りになると思っている
以前、娘。論で書いたように娘。内にあっては有識者であるやも知れない矢口さんも
一般的な尺度から考えれば、正味おバカなのです
無理もない中学をでて後ろくに高校にも行かず芸能界で仕事をしてれば一般常識に欠けることもあるのでしょう

中澤さんが卒業して早や9ヶ月、カオリンカオリンなりにリーダーをやっている
でも、頼りにされているのは矢口さんである、これも以前娘。論で書いたが分業制の表れなんじゃないかな
中澤さんのような全てを統率するリーダーがいない今、大人チーム各メンバーが出来る範囲のこと出来うることを
出来る限り行う、そうする事が、娘。全体の一体感を向上させるんじゃないかと思う




1月10日
娘。ファーストライブのビデオを入手した
その中身には猛烈に感動した、ようは『ファーストタイム』である
アルバムの曲ほとんど歌っていた、今じゃ聴くことは出来ないであろう曲のオンパレード

今には今の良さがあると言ってもやっぱり好きになった頃の曲の構成にはかなわない
今が悪いんじゃなく、以前が私にとってストライクど真ん中って事なんだと思う
あの生バンドってのも重要なファクターなんだろうな、今は高性能カラオケらしいけど
ビデオで見ただけでもその音質の差は聞いて取れる、
しかし、生バンドは良いのだが服装がやけにラフだったのが気になった、ギターのおっさんはGパンにTシャツだった
娘。の衣装も今とは比べ物にならない程安っぽい物だった、その辺考えるとバンドの方の衣装まで用意できなかったのかなぁ

なんにしろ良いモンでした^^



1月9日
娘。達は過去の自分を否定する、
特にぐっちゃんの否定っぷりは激しい、自ら『誰これ〜〜』なんて言ったりする
確かにだいぶ変わってはいるが、はて自ら否定するのはいかがであろうか
他にもほんの1年前の自分を恥ずかしがったりする、その心理は私にはイマイチつかめない
昨日、関東ローカルテレ東系『アイドルを探せ』において、ハロプログッズのプレゼント探しと称し
ファン倶楽部事務所を散策していた、その中でサマナイの頃の娘。の写真が出てきた
そこで裕ちゃんが発した一言

『全員いけてない!だから見せられない』

そんなモン配布できる訳無いじゃん、いけてるかどうかは当人が決めることじゃない
見る側が決めることである、自ら当時を否定しては駄目だと思う
その頃はその頃の良さがあったはずである、『過去を認め今に活かす』
これが基本なんじゃなかろうか、私は初期は初期、今は今で好きだ
それで良いじゃないか、娘。達よ!過去を否定するのはやめよう!



1月8日
なっちが単独でTBSのオリンピックのキャスターに挑戦するようだ
狂言師の和泉某とコンビを組むようだがそんなのは眼中に無い
テーマ曲もアトランタに続いて娘。の新曲が使われることが決まったようでその絡みでキャスターもって事だと思う
なんでなっち一人かってとこは、生放送が深夜になるって事が要因でしょう
圭ちゃん、かおりん、なっち、ぐっちゃんの大人チームで、ぐっちゃんは大人チームとは言えまだ未成年って事で回避
かおりんにはキャラクターのデザインを依頼すると言うことですっかり芸術家が板について着てるのでOK
で、圭ちゃんとなっちが残る、コンビでってのも良かったんだろうが、ボケ同士の漫才ほど見苦しい物は無い
圭ちゃんは、要所で出てくるサブキャスターって所じゃないのかなぁ(推測)
なっちのキャスターとて心配がないかと言えばそんなこたない、
必殺カミカミトークは生放送ではスリル満点だろうし、
時より飛び出す無意識の毒舌トークも、心配の種だったりする
ドラマなどでは絶妙の台詞回しと表現を見せてくれるなっちも、
事、生放送のキャスターとなるとこんな風に心配だったりします
深夜の放送になると、リアルで見るのは困難を極めそうです、録画してシッカリチェックするとします
私的にあんまり興味の無かった冬季五輪が一気に楽しみになってまいりました


1月7日
なっちがやっているラジオ『エアモニ』ってのがあります
ワイド番組中の30分スポット番組なんですが、これがなかなか良い
どこが良いかと言うと、娘。曲のかかり具合である
30分番組なので2曲しかかけられないのだが、その内一曲は必ず娘。の曲が流れます
特に、今日の放送では『愛の種』が流れました
この曲はご存知娘。の原点の曲、最近ではほとんどオンエアには乗らないこの曲が
さらっと流れたりする、他にも、アルバムの中の曲が流れたりと私のようなコアなファンにはたまらない選曲があったりする
CD聞きゃぁ良いだけなんだが、なんだかラジオとかで流れるとちょっとうれしかったりしませんか?
ちなみに放送時間は9時35分から文化放送系で絶賛放送中です聴ける人は聴いてみては?
私は毎週投稿もしてます、採用経験はなしですけどね^^



1月6日
先日も書いたんだが、最近の圭ちゃんのキャラの使い方の巧さが目立つ
『おばちゃん』キャラと言う、21歳の子には普通なら付かないようなキャラ
これを実に巧く使いこなしている

ある種の開き直りなのかどうかは解からないが、
思い切っておばちゃんキャラを受け入れることで、間違いなく圭ちゃんの存在意義は大きくなった
もう彼女を『暗い』なんて思う人はいないだろう
おばちゃんを使って見事に笑いをとり、そして過剰に若さと色気をアピールし周りのリアクションを呼ぶ
この周りのリアを呼ぶ辺りが見事である、ただ自虐的なギャグに走るでなく
『私はホントは若いのよ』ってのを巧くアピールし、周りのメンバーもそれに巧く反応しいいリアクションを起こしている
まさに絶妙である、相乗効果というやつだと思う
現在の調和型モーニング娘。の要は圭ちゃんなのかもしれない・・・



1月5日
プッチベスト2の中に、恋レボの超超超クールRemixってのが入っていた
前に娘。論で書いたが恋レボの良い所は『激しい』所だと思う
この辺は卒業した中澤さんもあのバッチリ決めたメイクと共に気に入っていると言っているくらいなので、
見解として間違っていないと考えています

そんで、それをクールRemixってのはどうなんでしょ?
激しさが売りの曲をクールにアレンジしてはその曲の持ち味を殺してしまいやしないだろうか

私はあまり好ましくは思いません、Remix自体あんまり好きじゃないのもありますが
その辺を差し引いても賛成しかねる作品でした
Remixはあくまで原曲のイメージを残しつつ新しい形にってのが基本なんじゃないのかなぁ・・・



1月4日
娘。たちの日々の活躍っぷりを見るていると、とても楽しい正月を送れたように思う
バラエティーでアホを披露するメンバー、ドラマで良い演技を見せてくれるメンバー
皆、それぞれに良いのである、一部では多様化しすぎる娘。の活躍に危機感を覚える方々もいるようだが
私は、まぁ少々働きすぎなような気もするが、仕事も無く寂しく正月を送る芸能人よりはマシだろうということでOKとします
ただ、今が盛りとやりすぎる事には一抹の不安が無いわけではありませんがね

活躍の範囲を広げ、いろんな事をやったことが本業である歌の方に少しでも役立ってくれればそれで良いのじゃなかろうかと
娘。達はまだ若こうございます、経験を積めば積むほど身になってゆくことでしょう
私は今年もイロイロ挑戦して欲しいと思います、体には充分気をつけた上でね^^




1月3日
保田圭、昨年末に21歳になったうら若き乙女である
が、モーニング娘。と言う空間に入っては最年長になる
裕ちゃんが抜けて年齢でイジル対象を見失った辻加護を筆頭とするヤングメンバー
あろう事か圭ちゃんをLockonしました

21歳の女の人に向かって13,4歳の子が『おばちゃん!』と呼びかける・・・
見てる方は面白いけど実際どうなんでしょ?
最近じゃ圭ちゃんも自分をおばちゃんキャラと割り切った上でそれをうまく利用していますので
在りっちゃあ在りなのかもしれない

今の娘。においては、自分のキャラをハッキリ出していないとバラエティーでは影が薄くなってしまう
うたばんでのごっちんが良い例のように思う
貴さんに何時も可愛がられているごっちん、しかしよくよく考えてみるとたいして面白いこともいっていない
貴さんに言わせれば
『ごっつぁんは隣にいてくれるだけで良いぞ』
ってなもんなんだろうが、『活躍』と言う視点から見たらイマイチになるのだろう

そこへ行くと圭ちゃんはおばちゃんキャラを巧みに操り、
時には自分をおばちゃんと認め笑いを取り、
時には過剰に若さをアピールし、メンバーのリアクションを利用したりもしている

この辺に保田圭今年の躍進のポイントがあるんじゃないかと踏んでいます





1月2日
新春ラブストーリーズは後でじっくり書くとして
今日は『壬生義士伝』のなっち
最初の方でチラっと出た程度でしたし、台詞も東北なまりのしかも時代劇仕様だったもんですから
イマイチ演技がどうこうって言うようなもんじゃないかと見受けました

まぁ私のようななっち馬鹿にしてみたらズラ被っていようと、チョイ出であろうと私の目に入ってきてくれることがうれしいのです

二十歳になっても17歳の子をサラッと演技できて違和感が無い、さすがです
今年も女優なっちに期待大です


1月1日
正月早々から娘。達は大忙しである
朝の10時から生放送、これはさすがにきつそうだった
年少メンバーも昨日は少々早上がりだったとしても時節柄そんなに早くは寝なかっただろう
かなり眠そうにしている表情が見受けられた
年長者メンバーに至っては紅白終了後もイロイロ在ったことだろう、カオリンあたりは番組中居眠りかげんだったりしたようだ

それを見て思うにもう少し仕事の量考えたほうが良いんじゃないですかねぇUFAさん
メンバーの年齢と完成度を考えたら楽勝10年は持ちますよ、今が盛りと言わんばかりに使い詰めるのは如何なものかと思いますがね

番組のスベリ具合よりも娘、たちの体調を気遣うばかりの正月特番でした
明日からはハロプロも始まります。くれぐれも体には気をつけて欲しいものです