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2月13日
今でこそふっくら感と言うか重量感あふれるののだが、加入当時は標準的な体型であった。太すぎず細すぎず、いい感じの13歳であった
逆に4期メンバー加入のころなっちはやけに太っていた、今と比べればその差は歴然である。あごからほほにかけてのお肉の付き具合と言ったらそれは見事な物だった
おへそを出す衣装の時なんかも、そのセクシーなおへそよりもそのわき腹のたるんだお肉に目が行ってしまったものです
今のなっちとののを考えてみるに、なっちの余計なお肉をののが食べちゃったのか?っておもうくらいになっている
しかしのののお肉の付き方はたいへんよろしい、一部に密集するのではなく全体的に満遍なく付いている
その点から行けばなっちのお肉とは別物かなっと思ったりもする
一応言っておくが、なっちが太っていた時も私はなっち派だった、そしてののが太ったところでののの可愛らしさは変わらない訳であって否定するつもりはない
人それぞれいろんな体型の時期があるものです^^)
2月12日
去年の話、『スペースビーナス』ってゲームがPS2で発売された
私は当然のように買った
あれは正味ゲームではない、ゲーム性のある項目はあるが基本はまぁイメージビデオみたいなもんだ
時々見ると結構面白かったりする
まだ馴染みきれてない4期メンバーたちがなんだか良い、完全に打ち解けた今の4期メンバーを見てるので余慶に面白かったりする
もってない人はもう中古で大分安くなってるので買ってみても良いのでは?
2月11日
なっちについて娘。論を書きたいと思う
No22は別にして、ちょっと書いてみたい事が在るのです
だいたいの構想は固まっています、そんなに長い文章にはならないと思う
私の考えるなっちの・・・について、私なりに探求し私なりの解答を導き出したいと思っています
coming soon^^)
2月10日
しゃべらないのの、これはあまり無い光景だった
今日のハロモニでの事、風邪を引いてのどを傷めたののは『見学』を言いつけられたようである
しゃべらないってだけでとても元気が無いように見えた、いつもしゃべり倒しているだけに『しゃべらない』ってのはすごくインパクトがある
どうせなら休ませてしまえばいいものを、体は動くからと言うことで参加させたのであろう
私はちょっと失敗だったと思う、出てるだけでファンを引き付ける魅力がののにないとは言わない
しかし、元気の無いののなんて魅力半減じゃないだろうか
やっぱりののは元気にジタバタ動き回っている方が魅力的だと思うんだけどね
2月9日
梨華チャンはいつまでレンタルされるのだろうか?
カン娘。の新曲に梨華ちゃんも参加するようである
今年になってカン娘。に新メンバーが加入し、最初の予定人数である3人になったカン娘。
大方の予想では正月のハロプロで梨華ちゃんのレンタルは終了と思われていた
しかし、そこでレンタル解消の話が無かったのでもしやとも思っていたところに今回の新曲である
新メン加入は三人で活動できるようになる為では無かったのか?梨華ちゃんが花畑牧場に行ってるって話しは無い
すると梨華ちゃんは歌専門か?お世辞にも梨華ちゃんが歌が上手いとは言えない
そうなると人気取りって事か?りんね、あさみの人気では稼ぎにならんとでも言うのか!
そこんとこどうなんだ、えっ義武よ!、お前なんだろ梨華ちゃんのレンタルを要求してんのは
三人に任せてみろよ、やれるはずだよ、梨華ちゃんも娘。やタンポポで忙しいんだからさ
2月8日
辻加護はセット?
ののとあいぼんは事在る毎にセットで扱われる
いつも一緒に居るからそんな扱いをされるのも仕方なかろう
分かる人は分かっているが彼女たちの本質は別物である
それがまたセットで扱われる要因であるのも事実だ
もしののぼんが同じタイプの娘だったら逆にセット扱いされることは無かったであろう
外見上同じように見える二人、しかしその本質が違うものであるからこそ引き合うのかも知れない
本質の異なる見た目の似た二人、あくまで私の所見ですけどね
2月7日
今日は加護ちゃんの誕生日、彼女も14歳だ
これで、辻、加護、紺野、小川の四人が14歳となったわけだ
なんとも各種色々揃った14歳たちである
知らない人がこの四人を見て同い年と分かる人は少なかろう
私が28歳だから実に半分の年齢なわけだ
裕ちゃんが否応なしに歳を感じてしまうのがなんとなくわかるような気がする
私のアイドル成長学においては16歳が本格化の基準点となっているのだがこの子達はさてもこれからどんな風に変るだろうかとても楽しみである
2月6日
モーニングコーヒーVer2002を聴いて、ちょっと振り返ってみた
私の持っているライブビデオをひっくり返した、渋谷公会堂、東京厚生年金会館、武道館、大阪ホールの四本だ
どれにもモーニングコーヒーは収録されていた、8人、8人、11人、10人の構成
それぞれ特色が出てはいて悪くは無いが、ハモリってトコに重点を置くと初期2作のものが郡を抜いて良い
歌手としてのモーニング娘。を考えるとやはり福田さんの存在は大きかったのかもしれない
石黒さんもソロパートで目立つこっとはあまり無かったが、重要なハモリのキーパーソンだったのだろう
今回の2002は一生懸命ハモリに挑戦している、人数が多い分合わせるのは難しいだろうが、合わせられたなら5人、8人では出せなかった厚みのあるハモリになることだろう
是非ともテレビで実際に歌ってる所を見たいものだ
2月5日
ぐっちゃんのセンター、私は自慢じゃないが結構前から予測していた
ミスムンの娘。論の中で可能性の在る話としてあげ、その後ぐっちゃんについて書いたときにもその取り上げられ方も予測している
あまりにも私の予想が当たったのでちょっとビックリした
が、よく考えれば誰でもある程度予測は出来たであろう、『なちごち+ピックアップメンバー』の体制が二作続いた訳だから・・・
もう一回あるだろうと考えることは難しくないし、そうなれば次がぐっちゃんであることも簡単な予測であろう
ある意味ぐっちゃんのセンターは流れの中で最有力のことだったと思う、順当な所なである
順当な人選に答えうる能力を持っているぐっちゃん、『ワンフレーズ職人』(当サイトより進呈)のぐっちゃんがセンターで何をするのかジックリ見極めたいと思う
2月4日
新曲のセンターはぐっちゃんに確定した
そのこと自体は特に驚きはしない、予想通りだからね。喜ばしいことに違いは無い
これまで中途半端な扱われ方のあった二期メンがついにセンターを取ったのである
今更って思わないことも無いが、やっぱり一つのステイタスとして良い事だと思う
しかし特筆すべきは5期メンから愛たんがピックアップされているではないですか
これまで5期メンズと言わんばかりに4人セットで扱われていた中から明らかにチョイスされてます
実際に映像で見て見ないとなんとも言えないとこだが愛たんが一歩抜け出す可能性は大きくなってきた
他のメンバーも負けずにがんばって欲しいものです
2月3日
ぐっちゃんのソロ写真集のタイトルが『ヤグチ』と発表された
ワニブックスのソロ写真集シリーズはこれまで『よっすぃ〜』『後藤真希』『なつみ』となっていた中で『ヤグチ』である
まぁ順当と言えば順当なのかも、私的には『真里』が良かったんだけどもなぁ
通常ぐっちゃんの呼び名は『ヤグチ』って事なんだろう以前娘。論 で書いたように、まりっぺ等、我ら娘。ファンのなかで適用されている呼び名は通用しないのであろう
それがファン向けに発売される写真集であっても『まりっぺ』よりも『ヤグチ』が採用されるのは出版社側とファン側との意識の違いなのかも知れない
ごっちんの写真集が『ゴマキ』にならなかったのがせめてもの救いかな
2月2日
私はなっちが大好きである
最近では『どんなとこが?』と聞かれてもすぐに『笑顔!』と答えられるくらいハッキリとしてきた
更に言うなら『声』も好きである、喋り声も良いし当然歌声も大好きだ
人によって評価は違うが、私はなっちの歌唱力はオーディションの時、すでに商品レヴェルにあったと思う
その高過ぎず低過ぎない歌声はただ♪通りに歌われているであろうにもかかわらず、私の心を掴んでいました
今でこそ人数が多くなって聞き取りにくくなった娘。曲だがそれでもなっちだけは聞き分けが利く
その笑顔を思い浮かべながら一人CDを聞き軽くニヤケたりしている(少々キモいか^^)
2月1日
裕ちゃんがポイントである
娘。がメインの全国区バラエティー『モーたい』と『ハロモニ』
この二つの番組評判は正反対と言って良いだろう
『ハロモニ』○、『モーたい』×である
その差は何なんだろうか?企画構成の差か?それも在ろうが真相は違うと思う
中澤裕子なのである
裕ちゃんが入るか居ないか、ここがポイントなのである
あの人が居ることで娘。全体が締まるのである、
『三十路』と言われ馬鹿にされてるようでもあの人の存在は娘。にとって絶対なのである
どんなにかおりんががんばっても替わりは不可能なのだと思う
一時期『ハロモニ』も裕ちゃんが居ない時期が在った、正直つまらなくは無いもののなにか物足りなさを感じた物である
現在の付かず離れずのポジション、彼女にとっても負担になる事の無くやりやすいのであろう
メンバーの中に居た時よりも良い感じな気がします
NTVが『モーたい』を続けたいのなら裕ちゃんを上手く投入すべきなのかもしれない
二番煎じを恐れず、なおかつ二番煎じっぽくないように投入すること、
この難しい課題を乗り切れねば、あの番組は続けるべきでないと思う